助詞
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格助詞

主格助詞 -이/가  ~が

눈이 옵니다. 雪が降ってます。
버스가 달립니다. バスが走ってます。

-깨서 尊敬

할머님깨서 집에 돌아오셨어요.
おばあ様は家に帰って来られました。

目的格助詞 -을/를 ~を

나는 아침에 선문을 읽습니다.
私は朝に新聞を読みます。

저 분은 영어를 잘 합니다.
あの方は英語をうまく話します。

他の助詞や否定形語尾に付いて強調の意味を表わす。このとき을はㄹと省略されることもある。

몇 시쯤 집에를 가세요. 何時頃家に帰られますか。

副詞格助詞 

-에(場所に), -에게/-한테(人・動物に), -께(尊敬) ~に

철수가 꽃에 물을 줍니다.
チョルスが花に水をやります。

나는 친구에게 생일 선물을 보냈어요.
私は友人に誕生日の贈り物を送りました。

할머님께 안부 전해 주세요.
おばあ様によろしくお伝えください。

-에서(場所で), -에게서/-한테서(人・動物から) ~で

길에서 친구를 만났어요. 道で友人に会いました。

친구에게서 초대를 받았어요. 友人から招待されました。

개한테서 냄새가 나요.犬からにおいがします。

-(으)로 ~で

한국에 비행기로 왔어요. 韓国に飛行機で来ました。

 

補助詞

-은/는 ~は

主語や目的語になる名詞に用いられる場合には、主格助詞と目的格助詞がなくなりその位置に은/는が添加される。

이 연필은 참 좋아요. この鉛筆は本当にいいです。

他の助詞、副詞、動詞語尾の後に続けて用いられることもあるが、この時은がㄴに省略される事もある。

저는 아침엔 바빠요. 私は朝は忙しいです。
이 문장은 조금은 이해합니다. この文章は少しはわかります。
기분이 좋지는 않아요. 気分が良くはありません。
돈이 있으면은 사겠어요. お金がありさえすれば買います。

-만 ~だけ

名詞の後に来ると主に主語や目的語の位置に付いて、だいたい主格助詞と目的格助詞は省略される。

그는 공부는 안 하고 잠만 자요.
彼は勉強はせず眠ってばかりいます。

他の助詞や副詞、動詞語尾の後に付くこともある

빨리만 읽지 마세요. 早く読むことだけはしないでください。

-도 ~も

그는 정구도 잘 쳐요. 彼はテニスもうまいです。

他の助詞や副詞、動詞語尾の後に付く場合には若干強調の意味も現れる。

그 분은 아파서 회사에 가지도 못했습니다.
あの方は病気で会社に行くこともできませんでした。

-부터 ~から

내일부터 학교에 일찍 오세요.
明日から学校へ早く来てください。

他の助詞、副詞、動詞語尾の後に用いられる場合

아침 일찍부터 서둘러야 해요.
朝早くから急がなければなりません。

名詞の後ろに用いられて、始発点の意味を強く表わす場合もある。

손부터 씻고 잡수세요. 手を洗ってから召し上がってください。
어떤 식당은 돈부터 내요.ある食堂ではまずお金を払います。
눈 뜨면 담배부터 피우는 사람이 있어요.
目が覚めるとまずタバコを吸う人がいます。

-까지 ~まで

언제까지 기다리시겠어요?
いつまでお待ちになりますか。

동대문까지 같이 갑시다. 東大門までいっしょに行きましょう。

話者が期待しないことが起こったとき、そのことを表わす語の後について「話者が判断できる最高地点」を表わす意味で用いられることもある

대학까지 졸업하고 그걸 몰라?
大学まで卒業してそれを知らないのか。

-조차 ~さえ

ある事実がそれと似た系列の諸事情に比べて期待しなかったり、意外に、またはとんdもないことに含まれているという意味。

그 사람은 눈물조차 흘리지 않았습니다.
彼は涙さえ流しませんでした。

선생님이 오실 줄은 생각조차 못해어요.
先生が来られることは考えもできませんでした。

-마저 ~さえ

ある事に他の事まで含めて言うときに用いられる。「最後の一つまで全部」の意味を表わし、話者が期待していた事にも用いられる。

너마저 그런 말을 해? 君までそんなことを言うのか。

불이 나서 기둥마저 타 버렸어요.
火事になって柱さえ全て燃えてしまいました。

몸이 약해져서 좋아하던 술마저 못 먹게 되었습니다.
体が弱くなって好きだった酒さえ飲めなくなりました。

-마다 毎~

名詞に付いて「一つ一つ抜かすことなく全て」の意味を表わす。

마다 일기를 씁니다. 日日記を書きます。
지방마다 특색이 있습니다. 地方ごとに特色があります。

가는 곳곳마다 환영을 받았습니다.
行く先々で歓迎を受けました。

接頭辞매-と呼応して意味が更に際立って現れることもある。

매일마다 여덟 시간씩 일해요.
毎日8時間ずつ働きます。

매 삼 개월마다 보너스를 줍니다.
3ヶ月毎にボーナスを与えます。

-(이)나 

選択の意味を持つ。 ~か

커피나 홍차를 주십시오.コーヒーか紅茶を下さい。

「名詞-나 動詞」の形で、「他の物でないこれを選択する」という意味。その選択が心に満たない場合に用いられる。 ~でも

심심한데 장기나 둡시다. 退屈だから将棋でもさしましょう。

주말에 등산이나 갈까요? 週末に登山にでも行きましょうか。

だいたいの数量を表わし、主に疑問文に用いられる。 ~くらい

손님이 몇 명이나 오세요? お客様が何人くらい来られますか。

돈이 얼마나 있어요? お金はどれくらいありますか。

だいたいの数量を表わすのだが、期待したより多い時に驚きや強調の意味。 ~も

친구를 삼십 분이나 기다렸어요. 友人を30分も待ちました。
전 지난번에 4km나 걸었어요. 私は前回4kmも歩きました。

疑問代名詞と共に用いられる場合、未定の事を選択する意味があり「全て」の意味になる。 ~でも

누구나 노력하면 성공할 수 있어요.
誰でも努力すれば成功できます。

몸이 어떻게나 무거운지 일어나지 못했어요.
体がとても重くて起きられませんでした。

-(이)야

対照排他の意味を持ちながら「勿論、当然そうだ」という意味を更に強調する場合に用いられる。

철수가 힘이야 세지요. 공부는 못하지만...

チョルスは力が確かに強いでしょう。勉強はできないけれど・・・

나야 무얼 알겠니? 私こそ何がわかるだろうか

누가 너야 잡아 가겠니? 誰が君などをつかまえていこうか。

저는 어제서야 그 소식을 들었습니다.
私は昨日初めてその消息を聞きました。

어디 갔다가 이제서야 돌아오니?
どこに行っていて今頃帰ってきたんだ。

-보다 ~より

2つ以上を比較する意味で用いられる。

진달래가 벚꽃보다 먼저 핍니다.
ツツジが桜より先に咲きます。

-처럼 ~のように

이 물건은 쇠처럼 무거워요. これは鉄のように重いです。

저 아이는 어른처럼 말을 합니다.
あの子どもは大人のようにしゃべります。

 

連結助詞

接続助詞

-와/과, -하고, -(이)랑(会話で用いられる) ~と・・・

이 방에 의자와 책상이 많아요.
この部屋に椅子と机が多いです。

지장에서 생선과 채소를 삽니다.市場で魚と野菜を買います。

선생하고 학생이 이야기하고 있어요.
先生と学生が話しています。

二つの名詞を必要とする叙述語と共に用いられると、二つの名詞がどうであるかという事を表わす共同性や比較の意味を表わす。

철수는 영수와 싸웠어요.
チョルスはヨンスとケンカしました。

이 물건은 내 것과 비슷합니다.
これは私の物と似ています。

나는 어제 친국랑 같이 시내 구경을 했습니다.
私は昨日友人と一緒に市内見物をしました。

冠形助詞(所有格助詞)

시골의 아름다운 풍경을 그리고 있습니다.
田舎の美しい風景を描いています。

代名詞저, 나, 너に冠形助詞의が付くと縮約されて、제, 내, 네と書かれたりもする。

제(저의) 집은 종로에 있어요.
私の家は鐘路にあります。

내(나의) 이름은 김 영수입니다.
私の名前はキム・ヨンスです。

이건 네(너의) 책이니? これは君の本かい。