-에

-에 따라(서)　「～によって、～に従って」

-에 대해(서)　/　-에 관해(서)　「～について、～に関して」

-에 의하여　/　-에 의하면　「～によって、～によれば」

-에 비하여　/　-에 비하면　/　-에 비한다면

「～に比べて、～に比べると」

-에 비추어　/　-에 비추어 볼 때　「～にてらして、～に比べて、～にてらしてみる時」

-에 달려 있다　「～によっている、～にかかっている」

-에 지나지 않는다　「～にすぎない」

-에 불과하다　「～にすぎない」

-에도 불구하고　「～にもかかわらず」

-에 있어서 「～において」

-에 못지 않게　「～に劣らず」

-에 와서는 /　-에 가서는　「～になって/になると」

-(으)로

-(으)로 해서　「～を通って」

-(으)로 생각하다　「～と思う、～と考える」

-(으)로 보아서 / -(으)로 보면　「～からみて/～からみると」

-(으)로 하다　「～にする」

-(으)로 하여금　「～をして、～に～させる」

-(으)로 말미암아(서) / -(으)로 인하여　「～によって」

-(으)로서 「～として」

-(으)로써　「～で、～によって」

-와/과

-와/과 같다　「～のようだ」

-까지

-까지 -로도　「～まででも、～までさえも」

-깨나　「～がかなり、～をかなり」

-(이)든지 「～でも、～であれ」

-마저　「～さえ、～すら」

-만　「～ぶり」

밖에　「それではなくて」「それ以外には」

[名詞] 밖에　「[名詞]しか」

-는, -(으)ㄴ(ㄹ, 을)것 밖에는　「～他には、～（もの、こと）しか」

-ㄴ/은 [名詞] 밖에는　「[名詞]以外には」

-에다가

-에다가　「～に」

-는(은) 데다가　「～ところに、～うえに更に」

게다가　「その上、更に、それに」

-커녕　

[名詞]커녕　「[名詞]どころか、[名詞]はおろか」

-커녕 -조차　「～どころか～さえ」

-(이)나마　「～ではあるが、～でも、～ても」

-(이)라도　「～でも」

-(이)라든지　「～（だ）とか」

-(이)라서　「～（な）ので、～（だ）から」

-(이)야　「ほんとうに～が、～は、～こそ」

-에서야　「～でこそ、～にこそ、～では」

-에야　「～にこそ、～にやっと」

-에야 비로소 「～になって」

-(이)야 말로　「～こそは」

-이라야　「～であってはじめて」

-고야 말다　「～てしまう、～て初めて、必ず～なければならない、～て一体」

-이/가 아니고야　「～ではなくて一体」

-조차　「～さえ、～すら」