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本来の副詞
副詞
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語源的にみて元々副詞としてのみ機能するもの
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여간(とても)、오히려(むしろ)、얼른(すぐ)、가끔(時々)、다시(再び)、늘(いつも)、이미(既に)、벌써(もう)、더(更に)、퍽(とても)、꽤(かなり)
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派生副詞
-이
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動詞語根に-이がついて副詞になる場合
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反復された語根に-이が付いて副詞になる場合
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副詞に更に-이が付いて副詞になる場合
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語根が終声ㅅで終わる場合
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-리
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-리
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-히
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漢字語の語根に-하다が付いて形容動詞になったとき、この形容動詞が再び副詞になろうとすれば-히が付く。
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固有語語根に-하다が付いて形容動詞になったときにも-히が付いて副詞となる。
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-로
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名詞に-로が付いて副詞になる場合がある。
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反復による場合
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語尾活用による副詞的機能
-게
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動詞に副詞形語尾-게が付いて副詞のように機能をする。しかしこの時には-게が付いた動詞が完全に副詞として派生されたのではないため、動詞でありつつ副詞の機能を表わす。これはほとんど全ての動詞に付けることができる。
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