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[ㄷ]

 ~다가

1)継続していた動作や状態が途中で他の動作や状態に移る

일을 하다가 커피를 마셨어요. 仕事をしている途中コーヒーを飲みました。

회사에 가다가 아파서 집에 돌아왔어요.
会社へ行く途中体調が悪くなったので、家に帰って来ました。

 

2)先行動作がそのまま進行しながら新しい動作が付け加えられる

길을 걷다가 동전을 주웠어요. 道を歩く途中小銭を拾いました。

낮잠을 자다가 행복한 꿈을 꾸었어요.
昼寝をしている間に幸せな夢を見ました。

 

3)前後の2つの動作が何らかの因果関係を持っていて、後ろの内容が好ましくないことなどを表す接続語尾

의자를 고치다가 손을 다쳤어요.
椅子を直そうとして手にけがをしました。

생선을 먹다가 가시가 목에 걸렸어요.
魚を食べていて小骨がのどにつかえました。
가시:とげ

 

4)過去補助語幹「았/었/였」と一緒に使われると、先に行われた動作が完了・中断してから他の動作に転換する機能

우체국에 잠깐 들렀다가 갈게요. ちょっと郵便局に寄ってからいきます。

일단 약속을 했다가 취소하면 안돼요. 
いったん約束をしておいて、取り消してはだめです。
일단【一旦】:いったん、ひとまず

 

-다고

引用 ~だと 【4級】
 

-다니  

-다니 「~とは」
ある事実を知ってそれに対する話し手の驚きや感嘆、怒りなどを表す表現。連結語尾として用いられる場合、後ろのぶんには話し手の判断や評価を表す文が続くことが多いです。指定詞に付くと-(이)라니、-아니라니となります。

백김치가 이렇게 맛있다니. 白いキムチがこんなにおいしいとは。
그분이 벌써 환갑이시라니. あの方が、もう還暦でいらっしゃるとは。

 

Ⅲ-도

~(し)ても、~でも 【4級】
 

~도록

「~도록」:「~するように、~できるように」

語幹と尊敬補助語幹(시/으시)に付いて「目標」の意味を表す接続語尾です。


오늘은 모두 피곤하니까 일찍 쉬도록 하세요.
今日は皆疲れているから早めに休むようにしてください。

환기 를 위해서 매일 아침 창문을 열도록 해라.
換気のために毎朝窓を開けるようにしなさい。

할머니께서 이 약을 드시도록 하세요.
おばあさんがこの薬を服用なさるようにしてください。

 

■하도록 (Ⅰ-도록)
 ・・・するように、・・・するまで、・・・するほど [到達、志向]

하도록は行いなどが「ある程度に到達するまで」、「到達することを目指して」の意を表す接続形。「하도록 해라/하세요」など、하다(する)の命令形を伴った形は、「・・・するようにしなさい/してください」という婉曲な命令で、助言などにも用いる。

다음부터는 이런 식으로 작업하도록 하세요.
今度からはこういうふうに作業するようにしてください。

편지 부치는 거 잊어버리지 않도록 해.
手紙を出すのを忘れないようにしろよ。

내일은 늦지 않도록 조심하세요. 明日は遅れにないように、気をつけてください。

어제는 밤 새도록 공부를 했다. 昨日は夜が明けるまで勉強した。

 

-던데
-던데「~だったが、~していたけれど」

더は話し手の記憶に新しい出来事や経験などを現在によみがえらせる回想表現。それに逆接のㄴ데が加わった形。


길이 꽤 막히던데 괜찮을까요? 道がかなり込んでいたけど大丈夫でしょうか。

 

-답니다
-답니다
1 -다고 합니다の縮約形. 伝聞を表わす: と言っています, だそうです.


벌써 떠났답니다. すでに旅立ったそうです.
아주 재미있답니다. とても面白いそうです.
아파트는 편리하답니다. マンションは便利だそうです.

2 ある事を親しみを込めて述べる: ですよ.

우리 집은 저 언덕 위에 있답니다. 私の家はあの丘の上にあるんです.
저는 이번에 교통이 편리한 데로 이사했답니다. 私は今度交通の便のよいところへ引っ越したんです.

 

-더니
-더니 「~していて、~していると思ったら」
-었더니 「~したら、~したところ」

-더니は近い過去に起きた聞き手や第三者の出来事などを、話し手が思い出しながら話すときに用います。前の文の行動や状態が原因または契機となり、後の文の結果に繋がったり影響を及ぼしたときの表現や、後の文の行動や状態が前の文とは変わったことを表すときに用いる。


너무 무리하더니 결국 병이 났군요.
無理しすぎると思っていたら、結局病気になったのですね。

어제는 덥더니 오늘은 난방을 해야 할 정도예요.
昨日は暑いと思っていたら、今日は暖房をしなければならないほどです。

-었다니は前の文の過去の行動や状態が原因または契機となり、後の文の結果に繋がったり影響を及ぼしたときに用います。前の文の主語はほとんどの場合一人称ですので、常に話し手の行動を表すときに用いる。

전화해 봤더니 번호가 바뀌었더군요.
電話してみたら、番号が変わっていました。

 

~다나 보다
「~다나 보다」は「~らしい」「~みたいだ」の意味ですが、これは人から聞いた話しから、そう考える場合に使われます。「~나 보다」は自分が推測してそうだろうと思うという違いがある。

샀다나 봐. 買ったらしいよ。
네, 한 사람도 없었다나 봐요. ええ、1人もいなかったみたいですよ。

 

달라고 하다  

 「ほしいと言う」

달라고 할까요? もらいましょうか。
물 좀 달라고요. 水をくださいって言ったんです。
전화 좀 해 달라고 전 해 주시겠요? お電話くださいとお伝え願えますか。
다나카한테서 전화가 왔었다고 진해 주세요. 田中から電話があったとお伝えください。

 

~더라구요  

自分の過去の経験から、今もこうだという場合に、「~んですよ」の意味で用いられる。

입에 맞더라구요. 口に合うんですよ。
아는 데 있다면서요? 知っているところがあるそうですね。

 

~다면서요?  

「~다면서요?」は「~そうですね」と伝え聞いたことを相手に確認する言い方

가 계신다면서요? 行くことになったそうですね。「가 계시다」は行ってそのまま滞在するということです。
유학 간다면서요? 留学するそうですね。


-다면서(요)? 「~なんですって?」

人に伝え聞いたことを確認するときに用いる子音語尾。念を押すときや皮肉ったりするニュアンスが含まれることもあります。指定詞に付くと-(이)라면서(요)?、 -아니라면서(요)?となります。連結語尾として使われると「~と言いながら」という意味です。


거기 두번 다시 안 간다변서요?
そこに二度と行かないんですって?

그게 아니라면서요. 
そうじゃないと言っていたじゃないですか。

그 사람이 싫으시다면서 왜 자꾸 만나요?
その人が嫌いだとおっしゃりながら、なぜ何度も会うのですか。

 

 되면

 기회가 되면 한 번 먹어 보고 싶어요. 機会があれば一度食べてみたいです。

 

 -답다→-다운

 -답다 「~らしい、~にふさわしい」
一部の名詞の後に付いて、そのような性質や特性があるという意味の形容詞にする接尾辞です。


선생님다운 선생님 先生らしい先生
우리 딸은 여성다운 곳이 없어 걱 정이에요. うちの娘は女性らしいところがなくて心配です。

 

-(으)ㄹ 때、 -었을 때
-(으)ㄹ 때「~するとき」、 -었을 때「~したとき」
「~(する)とき」という表現は語幹に未来連体形語尾の-(으)ㄹを用いて-(으)ㄹ때と表現する으語尾です。過去の表現には必ず-었을 때という어語尾を用います。過去連体形などは使いません。


사진을 찍을 때(에)는 웃으십시오.
写真を撮るときは笑ってください。

처음 왔을 때(온 때×)(에)는 잘 몰랐어요.
最初に来たときは、よくわかりませんでした。

젊었을 때(에)는 날씬했었어요.
若い(若かった)ときは、ほっそりとしていました。

 

-기 때문에
-기 때문에 「~のせいで、~のため、~て」

ある事柄の原因や理由を明確に表す言い方です。そのため、その原因や理由の度合いが強いというニュアンスや責任転嫁を図りたいなどのニュアンスが含まれます。


너무나 춥기 때문에 나갈 수 없어요.
とても寒くて(寒いせいで)出かけられません。