~고 마면 |
「~고 마면」は「~したら」という意味で、その次にある結果になることを表す。
땀 빼고 나면 汗をかいたら 운동 하고 나면
기분이 상쾌해져요. スポーツしたら、気分がすっきりします。
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~(으)면 안되다
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「~(으)면 안되다」:「~してはいけない、~くてはいけない」 [禁止の表現]
「~지 않으면
안되다」は「~しなくてはいけない、~でなければならない」という意味になります。
수엽중에 떠들면
안돼. 授業中うるさくしてはだめ。
밤에 손톱을 깎으면 안돼요? 夜、爪を切ってはいけませんか。
하지만 조용하지 않으면 안
됩니다. だけど静かでなければだめです。
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-므로 |
原因·理由を表わす: ので, (だ)から.
비가 오므로 우산을 쓴다. 雨が降るので傘をさす.
폐해를 가져왔으므로
시정했다. 弊害をもたらしたので是正した.
신호를 어겼으므로 벌금을 내셔야 합니다. 信号を守らなかったので、罰金を払わねばなりません。
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-말이다 |
-말이다 「~のことなんだ」 先に言及した事実を強調する意味が加わる表現。
그거
말인데요,・・・ そのことなんですが、・・・ 제가 아니라 친구 말입니다. 私ではなく友達のことなんです。
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-(으)면 |
~(する)と~(なら)ば、~(すれ)ば、~(し)たら、~なら
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-(으)면서 |
-(으)면서
「~しながら、~しつつ、~のに」
2つの動作、状態が共存することを表したり、または対立することを表す連結語尾です。
걸으면서
이야기했어요. 歩きながら話しました。
실제로는 알면서 모른다고 한다. 実際には知りつつ、知らないと言っている。
왜 밥을
안 먹었으면서 먹었다고 해요? なぜご飯を食べていないのに食べたと言うのですか。
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뭐 |
文の最後に「뭐」がつくと、当然そうだという「~だよ」の意味になる。
그런 거죠, 뭐. そんなものですよ。 다 그런 거지,
뭐. みんなそんなもんだよ。
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-고 말다
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動作の完了を表わす「・・・(して)しまう」
「Ⅲ
보리다」を参照
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-어야 말이지(요) |
-어야 말이지(요) 「~しなくては話になりません、~しないんですから(まったく)」
-어야
말이다に-지(요)が付いた形の어語尾ですが、-어야 말이지(요)の形で、ある行動がうまくいかんくて、それを嘆くときの表現に用いる。
대답을
해야 말이지요. 返事をしなくては話になりません。
여행을 가고 샢은데 돈이 있어야
말이지요. 旅行に行きたいけどお金がないんですから(まったく話になりません)。
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