-ㅂ시다
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①~しましょう ②~してください 5級
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Ⅲ 빠지다
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程度の甚だしいことをあらわす:…(して)しまう。
낡아 빠지다. 古ふるびてしまう。 썩어 빠지다. 腐くさり果はてる。
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-어/아/여 버리다
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-어/아/여 버리다
「~してしまう」(決行)
動詞や存在詞の連用形(~아/어)に、버리다を付けて、その動作がいったん完了し、取り返しがつかない、元に戻せないことを表します。
Ⅲ 버리다には「全部・・・してしまう」というニュアンスが感じられ、Ⅰ-고
말다には「結局・・・してしまう」というニュアンスがある。Ⅲ
버리다のほうが遺憾、後悔という点に関してはわりあいと中立的なのに対して、Ⅰ-고
말다のほうは遺憾、後悔などの意味を持つことが多い。
こちらも参照
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필요
없는 종이를 찢어 버렸어요. いらない紙を破いてしまいました。 한꺼번에 다 사 버렸어요. 一度に全部買ってしまいました。
호텔 이름을
잊어버렸어요. ホテルの名前を忘れてしまいました。
지갑을 잃어 버려서 큰일입니다. 財布をなくしてしまい、大変なんです。
쓴 커피라서 다 마셔 버리지 못했어요. 苦いコーヒーなので、みんな飲んでしまえませんでした。
그 말을 끝끝네 하지 못하고 말았읍니다. そのことをついに言えずじまいでした。
Ⅲ 버리다はあとに否定形を続けることができるが、Ⅰ-고
말다は否定が先行する。
Ⅲ-버리고 말다という形がある。
나는 그 프로를 끝까지 보아 버리고 말았어요. 私はその番組をおしまいまで見てしまいました。
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뻔하다 -번하다
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《-ㄹ[-을] 뻔했다の形で》 「ひょっとしたらそうなるところだったが結局はそうならなかった」の意を表わす:
するところだった.
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하마터면 자동차에 치일 뻔했다. もう少しで自動車にひかれるところだった. 그 일은 자칫 잘못할
뻔했다. 危うくその仕事をやりそこなうところだった.
사고를 일으킬번했다. 事故を起こすところだった。
하마터면 큰일 날
뻔했다. 危うく大変なことになるところだった。
수업중에 깜빡 졸
뻔했다. 授業中にうっかりまどろむところだった。
비행기 출발 시간에 늦을 뻔했어요. 飛行機の出発時間に遅れるところでした。
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■할 뻔했다 (Ⅱ-ㄹ 뻔했다) (あやうく)・・・するところだった
[危機脱出]
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「할 뻔했다」は「(あやうく)・・・するところだった」の意で、主として過去形で用いる。
그게 없었으면 정말 큰일날 뻔했어. あれがなかったらほんとうに大変なことになるとこだった。
하마터면 죽을 뻔했어. まかり間違ったら死ぬとこだったよ。
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-는 법
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-는
법 「~する方法・仕方、~すること、~する掟」
動詞語幹に動詞の連体形語尾-는と共に用いられ、何かをする方法や仕方、掟などの意味を表します。/ㄴ/で始まる子音語尾ですので、語幹にストレートに付きます。
영수는
공부하는 법을 모르나 봐요. ヨンスは勉強の仕方がわからないようです。
영수는 아침 함을 거르는 법이
없어요. ヨンスは朝ごはんを抜かすことがありません。
우리만 하지 말라는 법이 어디
있어요? 我々だけするなという掟がどこにありますか。
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바로
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「바로」には「바로 뒤(真裏)」のように、方角や場所を表す「すぐ」もありますが、このように、時間的にすぐという意味もある。
지금
바로 갑시다. いますぐ行きましょう。 바로 가자. すぐに行こう。
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해서 반갑다 (Ⅲ-서 반갑다) ・・・してうれしい・・・
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この해서(Ⅲ-서)形、つまり-아서/-어서形は、原因を表します。반갑다は期待しているものや、懐かしいものに出会ったときの嬉しさを表す。
같이 일하게 돼서 반갑습니다. ご一緒に仕事ができて嬉しく存じます。 여기서
다시 만나게 돼서 정말 반가워요. ここでまた会えてほんとに嬉しかったよ。
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