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尊敬の表現
尊敬語動詞・名詞
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①用言
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먹다(食べる) → 잡수시다,
드시다(召しあがる) 자다(寝る) → 주무시다(お休みになる) 죽다(死ぬ) → 돌아가시다(お亡くなりになる) 주다(やる) → 드리다(差しあげる) 묻다(尋ねる) → 여쭙다,
여쭈다(伺う) 보다(見る) → 뵙다, 뵈다(お目にかかる) 있다(いる) → 계시다(いらっしゃる) 없다(いない) → 안
계시다(いらっしゃらない) 말하다(言う) → 말씀하시다(おっしゃる) 들다(いただく) → 드시다(召し上がる)
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②名詞
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나이(年) → 연세, 춘추(お年) 밥(ご飯) → 진지(お食事) 말(言葉) → 말씀(お言葉) 이
사람(この人) → 이
분(この方) 할아버지(お祖父さん) → 할아버님(お祖父様) 할머니(お祖母さん) → 할머님(お祖母様) 아버지(お父さん) → 아버님(お父様) 어머니(お母さん) → 어머님(お母様) 아들(息子) → 아드님(息子さん) 딸(娘) → 따님(娘さん)
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③助詞 |
이/가(~が)→께서 아버님께서 늘 하시던 말씀이었다. お父様がいつもおっしゃっていたことだった。
에게(~に)→께 선생님께 여쭤 봐요? 先生に聞かれたら?
은/는(~は)→께서는 할아버님께서는 오늘 새벡에 돌아가셨다. おじい様は今朝方、お亡くなりになりました。
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「시」尊敬を表す補助語幹 |
①母音語幹
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몇 시쯤 들어오십니까? 何時ごろお戻りですか。 따님이 참 예쁘시네요. お嬢さんは本当におきれいですね。
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②ㄹ語幹
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인도 요리를 만드셨대요. インド料理をお作りになったそうです。 소매 길이가 좀 기셨대요. 袖の丈が少し長かったそうです。
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③子音語幹
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구두를 벗으셔야 돼요. 靴をお脱ぎにならなければなりません。 성격이 좋으신 분이니까 걱정하지 마세요. 性格がいい方ですから心配なさらないでください。
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④ㅎ変則
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매일 운동하신대요. 毎日運動なさるそうです。 이쪽에서 일하시죠. こちらでお仕事なさってください。
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⑤ㅂ変則+시
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ㅂ変則:「ㅂ」を「우」に変えて시を付ける
눕다:横になる → 누우시 왜 이런 데에 누우십니까? どうしてこんな所に横になれますか。
고맙다:ありがたい →고마우시 아주 고마우신 부이십니다. とてもありがたいお方です。
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⑥ㄷ変則+시
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ㄷ変則:「ㄷ」を「ㄹ」に変えて으시を付ける
듣다:聞く → 들으시 언제 그 이야기를 들으셨어요? いつその話しをお聞きになりましたか。
걷다:歩く → 걸으시 세 시간이나 걸으셨습니까? 3時間もお歩きになりましたか。
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⑦ㅅ変則+시
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ㅅ変則:「ㅅ」を「으」に変えて시を付ける
짓다:建てる → 지으시 집을 지으신 지 얼마나 죄셨어요? 家をお建てになってからどれくらいになりますか。
낫다:治る → 나으시 병도 나으셨으니까 이젠 걱정 안 합니다. 病気もお治りになったのでもう心配しません。 |

【中級編】
待遇法
(1)対者待遇法「丁寧語」
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高
↑
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↓
低
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1
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最敬体(합쇼体、합니다体、上称)
다녀오겠습니다. 行って参ります。
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2
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敬体(해요体、略待上称)
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3
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中称(하오体)
당신은 안 가겠서? あなたはいきませんか?
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4
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等称(하게体)
아까 자네 춘부장을 만났네. さっき君のお父上に会ったよ。
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5
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略待(해体、반말)
고향이 어디니? 故郷どこだい?
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6
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ぞんざい体(해라体、下称)
気の置けない友達に、あるいは父母が子どもに、あるいは年配の話者が小学生や中学生程度の幼い子どもを相手に使う。
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(2)主体待遇法「尊敬語」
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-(으)시-
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【動詞】 있다:いる→계시다 없다:いない→안 계시다 죽다:死ぬ→돌아가시다 먹다:食べる→잡수시다/드시다 마시다:飲む→드시다 자다:寝る→주무시다 잘
있다:元気だ→안녕하시다 말하다:言う・話す→말씀하시다
【名詞】 이름:名前→성함【姓銜】 밥:めし→진지 말:言葉→말씀 병:病気→병환【病患】 아버지:父→춘부장【春府丈】 나이:年齢→연세【年歲】/춘추【春秋】 사람:人→분 부인:夫人→사모님 집:家→댁【宅】 생일:誕生日→생신【生辰】
【助詞】 가/이:~が→께서 는/은:~は→께서는 도:も→께서도 에게:~に→께
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(3)客体待遇法「謙譲語」
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-겠- 제가 하겠습니다.わたくしがいたします。
만나다:会う→뵙다/만나뵙다 찾아가다:訪問する→찾아뵙다 말하다:言う→말씀드리다/여쭈다/여쭙다 주다:やる→드리다 묻다:問う→여쭈다/여쭙다 데리다:連れる→모시다
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『日韓対照言語学入門』油谷幸利著から

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